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インドネシア株 投資

圧倒的成長株・パクウォン・ジャティを買いました

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インドネシア株について日本語で検索をすると、それなりに上位に自分のブログを見つけることがある。「インド・タムバンガラヤ・メガウ」とかは確実に一意に定まる固有名詞なので、それらについて検索する日本人が将来爆増することに期待して、積極的にSEO投資もしておこう。PVがあって困ることはないからな。
今回、私はパクウォン・ジャティを買いました。パクウォン・ジャティでございます。パクウォン・ジャティをどうぞよろしくお願いします。よし、これで将来パクウォン・ジャティと検索した人は全てこの記事を読む事になるでしょう。

インドネシア株は圧倒的に情報量が少ない。せっかくインドネシア語が読める(鋭意勉強中)からと検索をしても、そもそも公式サイト以外に情報がないことが多い。これはむしろ、情報が飽和しまくってる日本の方が、少し変なんだと思う。

過去数年間の業績とバランスシートの推移だけでも、どこかで一覧でまとめてくれてさえいたら、それだけで四半期毎に3,000円出してもいいんだけど。企業のホームページにアクセスして、PDFを2、3ダウンロードするだけの造作も無い事なんだけど、数が多いと割と手間なんだよね。

無いなら作ってしまおうかな。毎日日本から買えるアセアン株企業の各サイトにアクセスして、IRに更新があればPDFから該当情報を抜き出してhtmlにまとめてアップするプログラムを書けば良いね。業績の説明文章なんかを自然言語処理で要約して翻訳まで出来たら、数年でその辺の証券会社に買収されるまで見える。なんとも今の私に絶妙に不可能なところが憎いな。今、また松風を一から作り始めているけど、これ作り終わったら次はそれ作ろっと。きーめた。

というわけでパクウォン・ジャティ。605IDRで、22,000株ほど買いました。圧倒的成長中の不動産銘柄が、随分お安くなっていたから。”あら安いのね”買いしました。

↓パクウォン・ジャティの3ヶ月チャート

↓パクウォン・ジャティの2年チャート

600辺りの抵抗線があるので、買っても損しないでしょって感じ。

  2013 2014 2015 2016 2017
総資産  9,298  16,770  18,778  20,674  23,358
総負債 5,195  8,487 9,323 9,654 10,567
総資本 4,102 8,283 9,455 11,019 12,791
 収入 3,029  3,872  4,625  4,841  5,717
純利益 1,136  2,597  1,408  1,776  2,002

(単位:100万ルピア)

業績は堅実に成長中で、それでいてアセアン株にありがちな無茶な経営もしていない。財務も健全に育っていて、一年前と同じ値段で買えるならと、ついつい”あら安いのね”してしまった。



目下の懸念は二つあって、一つ目は世界的なリスクオフの動きによる、インドネシア市場全体の下落。

ジャカルタ総合指数は高値6,700円から約8%ほど下落。我らが日経平均は同期間で15%下落しているから、相対的には全然マシだけど。

インドネシア株は何年も持つつもりなので、これを押し目と決め込んで買いを敢行し続けている。しかしこの辺から連鎖的に、実経済に影響が出始めたら長引きそうというのはあるし、業績に陰りが見えたら損切りをしなければならない。

二つ目の懸念は何度も言うように、円高。

3月の松風ファンドはこんな感じで、うちインドネシア株はティガ・ピラール・スジャトラ、INDOFOOD CBP SUKSES MAKMUR、インド・タムバンガラヤ・メガウ、そして今回新入りのパクウォン・ジャティ。

新入り以外の3つでは

ティガピラール
(現在値660IDR-取得価額586IDR)×株数20,000株 = +1,480,000 IDR
インドフードCBP
(現在値8,550DR-取得価額8,945IDR)×株数1,000株 = -395,000 IDR
メガウ
(現在値29,050IDR-取得価額24,511IDR)×株数1,200株 = +5,446,800 IDR

で、合計650万ルピアくらい勝ち越してる。1ルピアの値段は0.0076円くらい。
でも何故か、私の円貨の含み益はせんごひゃくえん。タイ株キアトナキン銀行で捕まって負け越し。
なんだこれ。おかしいやろ。アセアン株無理ゲーすぎる。

ドル円100円割れも現実的だし、ドルと相関の強いインドネシアルピアのレートに1年くらい嫌な気持ちが続きそうだ。
とはいえ、毎月給料からコツコツ買っていれば自然とドルコスト平均法的なリスク管理は出来るし、円高は買い入れには有利だから、戻るのならいくらでも高くなってくれて構わないけれど。

次回はあら安いのねしたもう一つの銘柄、日本株のVTホールディングスと私の馴れ初めについて書きます。

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