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コインチェックについて(無責任に安心感を煽るブログ)

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サウナの中で、コインチェックの経営者たちの気持ちを考えていたんだけど、なんか大丈夫そうな気がする。

一応、私の立場を明確にしておくと、私はコインチェックを利用してリップルを買った経験が一度だけある(そして仮想通貨を売買した経験はその一度きり)けど、コインチェックも含めたすべて取引所が色々信用出来なくて、リップルを売却後すぐに出金していたから、被害は0だよ。
まぁだから、かなり適当な事を言う。

「予測可能バイアスww」みたいに言われるのはシャクなので、「ドヤww」と言われるリスクを取って一応張っておこう。

23日の時点で、「あそこに金を置いておくのは怖いから出金しました」と言っている。

別にこの事件を予想していたとかじゃないけど、あんな質問箱で質問するくらい気軽に金融商品を買えるっていうのは、証券会社に慣れてる僕にはわりと恐怖だった。とはいえ、出金したのが22日だから、ハッカーがセキュリティをもう少し早く破っていたら、僕も今頃ヤキモキしていた気持ちになっていたと思うけどね。


で、経営者の話なんだけど、彼らはコインチェック社の大株主で、これから金融庁の認可を取って、マザーズあたりに上場っていうのがシナリオだったと思うんだよね。今年とか来年の話で現実的に視野に入っていたと思う。

流行が下火にならないうちに大慌てで顧客や取引高を集めていた感があったもんな。上場させればいくら儲かるのかは知らんけど、とにかくIPOでガッポり儲けてビジネスの世界で「成功」出来ると疑ってなかったと思うんだよね。

それがこの騒動で、その夢はいとも簡単に取り上げられた挙句、失敗者の烙印を押され、世間からはまるで犯罪者のように指を指されて生きていかなければいけない可能性が出てきた。
その落差は想像出来ないな、天国と地獄、とかそういうレベルじゃないでしょ。つまり、コインチェックに一番張ってるのは経営者達なんだよね。

まぁ失敗してしまったのは事実だから、「成功」から「失敗」の間のどこかで妥協点を見つけると思うんだけど。「せめてトントンにしたい」はず。トントンとは、多分債権者(利用者のお金)を全額返すこと。利用者の返して欲しいと、経営者の返してあげたいで利害は一致してると思うんだよね。

で、この騒動に舌なめずりしてる人たちもたくさんいるはず。特にアルファベット三文字のあの企業とかあの企業とか。
業界のリーダーの一角を担っていたコインチェックの株が、スーパーバーゲンセールで買えるかもしれないわけだから。1ビットコインが5万円くらいのバーゲンですよ。

まぁその株の価値は実際に多かれ少なかれ落ちているんだけど、仮想通貨投資に興味があって、高い手数料を払っていた良いお客さん(笑)たちを全員捕獲し、今名乗りを上げてお金を返せば「救世主」的な良いブランドイメージも得られる。とくに、その企業にセキュリティ技術ノウハウがあれば、誰も損しないシナリオ。

最悪でもこの線があるから、おずおずと破産なんてことは、まぁまず無いと思う。多分ネムも含めて、全額返ってくるよ。どの時点での時価かは知らんけど。

とはいえ、買収とかになると独占禁止法(私の専門!)とかが色々面倒臭いと思うので、週明けすぐに、とはいかないと思うけどね。

まぁそんな感じと僕は予想しているので、それでも今すぐにコインチェックの債権ぶん投げたいって人がいたら、私が8割引で買うよ。コインチェックに入金してる100万円、私が20万円即金で今すぐ買ってあげる(笑)。デムーロのG1複勝くらいの信頼度だと思うから、オッズ5倍は良いギャンブルと思う。

これで、来週月曜日コインチェック破産とかのニュースが出たら、私はこっそりこの記事消します(笑)。




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